出雲大社の表参道「神門通り」を散策してきました
こんにちは、出雲大社が大好きなブロガーのにゃおゆきです。今回は出雲大社の表参道「神門通り」を散策してきた様子をお伝えします。
神門通りとは、出雲大社の正門、勢溜の大鳥居から南へ延びる約700メートルの通りです。両側にはお土産屋さんや飲食店がたくさんあります。出雲そばや和菓子などの地元の名物を楽しめます。また、カフェやスイーツのお店もあります。私は特に「出雲日本海」というお店の「のどぐろの塩焼き」がお気に入りです。ぜひ一度試してみてください。
神門通りは1913年に開通し、1916年に地元篤志家によって大鳥居と松が寄贈されました。その後も何度も整備されて、今では美しい参道となっています。神門通りの現在の様子はライブカメラで見ることができます。私もよくチェックしています。
神門通りは出雲大社の参拝とともに、縁結びのご利益を感じられる場所です。神門通りを歩くと、出雲大社の神々の存在を感じることができます。私はいつも心を落ち着かせて、感謝の気持ちを持って歩きます。
皆さんも出雲大社に行ったら、ぜひ神門通りを散策してみてください。素敵な出会いや発見があるかもしれませんよ😊
以上、出雲大社の表参道「神門通り」を散策してきた様子でした。次回は別のスポットを紹介します。それではまた!
宇迦橋の大鳥居を見に行ってきました
こんにちは。今回は出雲大社の宇迦橋の大鳥居を見に行ってきたことをご紹介します。
宇迦橋の大鳥居は、出雲大社にある4つの鳥居のうち、一番奥に位置する鳥居です。白い鉄筋コンクリート製で、高さ23メートル、幅14メートルという巨大なものです。大正4年に小倉の篤志家・小林徳一郎氏によって寄贈されたもので、国の登録有形文化財にも指定されています。
私は5月に出雲大社を参拝するために島根県に行きましたが、残念ながら宇迦橋の大鳥居は耐震工事中でした。近づいて見ることはできませんでしたが、遠くからでもその迫力は十分に感じられました。写真では小さく見えますが、実際には本殿よりも少し低いくらいの高さがあります。
宇迦橋の大鳥居は、出雲大社の参道を彩る重要なシンボルです。工事が終わったら、ぜひもう一度訪れてみたいと思います。出雲大社に行く際は、ぜひ宇迦橋の大鳥居もチェックしてみてくださいね。