出雲大社神門通りご縁横丁で地ビールと島根牛を堪能!
先日、8月下旬のまだ真夏日がつづくなか、にゃおゆきは、出雲大社神門通りご縁横丁にある、Izumo Brewing Co. TAISHA (イズモ ブルーイング タイシャ)に行って地ビールを堪能してきました。このお店は、出雲大社の参道に面しており、地元で作ったクラフトビールを提供しています。
若いマスターはとても感じがよくて、会話もはずみました。おすすめのお店や次に参拝する神社の情報など気さくに教えていただきました。北九州市にも行ったことがあるそうで、コストコにいった話なんかをしました。出雲大社神門通りご縁横丁は、出雲大社の参拝者や観光客にとって、食事や買い物を楽しめるスポットとして人気があります。横丁には、和食や洋食などさまざまなジャンルのお店が並んでいます。
ちょうど通り沿いに目立つ場所にあるので、帰りもまた地ビールを飲みました。その時聞いた情報ですが、このご縁横丁内で食事しながらビールを持ち込んでもよいといわれましたので、早速目の前の「日本海」というお店にビール片手に入店しました。そしてのどぐろ丼を食べました。これまたおいしかったです。のどぐろは、日本海で水揚げされた新鮮なものを使っており、脂がのってとてもジューシーでした。ご飯との相性も抜群でした。
出雲大社神門通りご縁横丁は、地元の味と文化を感じられる素敵な場所です。出雲大社に参拝した際には、ぜひ立ち寄ってみてください。地ビールとのどぐろ丼の組み合わせは、夏の暑さを吹き飛ばす爽快な味わいですよ。
暑い日だったので、マスターのススメで店内で飲食しました。
出雲大社の鳥居前にあるビールスタンド「Izumo Brewing Co
出雲大社の鳥居前にあるビールスタンド「Izumo Brewing Co. TAISHA」ここでは、出雲の地で醸造されたオリジナルのクラフトビールをはじめ、山陰のブルワリーから取り寄せた6種類のビールを楽しむことができます12。私は、オリジナルの「Red IPA」と「Izumo Pilsner」を試しました。Red IPAは、ホップの苦味と香りが強く、赤みがかった色合いが特徴的なビールです。Izumo Pilsnerは、さっぱりとした飲み口で、後味がすっきりとしたビールです。どちらも美味しくて、出雲の風土と水が感じられるビールでした。ビールに合わせて、おつまみも注文しました。Izumo Brewing Co. TAISHAでは、出雲大社の鳥居を眺めながら、クラフトビールと地元の食材を堪能することができます
出雲観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
神門通りご縁横丁でのどぐろ丼を堪能
先日、出雲大社に参拝した際に、神門通りご縁横丁にある「日本海」というお店でのどぐろ丼を食べました。のどぐろとは、日本海で水揚げされた高級魚で、白身のトロとも呼ばれるほど脂がのってジューシーな魚です1。島根県は全国でも屈指ののどぐろの産地で、特に出雲沖で獲れるものはカラヌスというプランクトンが豊富なため、脂ノリが抜群です2。「日本海」は、出雲大社の参道に面しており、地元の新鮮な魚介類を使った料理を提供しています3。店内は清潔感があり、カウンター席やテーブル席があります。私はカウンター席に座って、メニューからのどぐろ丼を注文しました。値段は1,100円でした。しばらく待っていると、目の前に美しい色合いの丼が運ばれてきました。ご飯の上には、厚切りののどぐろがたっぷりと盛られていて、その上にはネギや海苔などのトッピングが散らされていました。特製のだし醤油も添えられていました。早速一口食べてみると、驚くほど柔らかくてジューシーな食感と、濃厚な旨みが口いっぱいに広がりました。ご飯ともよく合っていて、箸が止まりませんでした。だし醤油も程よい甘さと塩味で、のどぐろの風味を引き立てていました。ネギや海苔もアクセントになっていて、飽きることなく最後まで美味しくいただきました。地ビールを持ち込んでもよいというサービスがあります。出雲大社に参拝した際には、「日本海」でのどぐろ丼を食べることをおすすめします。島根名物「白身のトロ」を贅沢に味わえる一品ですよ。www.izumoterrace.com
うまそうだにゃあ~
出雲大社の二つ目の鳥居 のそばにご縁横丁がありますよ。
出雲大社・二の鳥居は、勢溜(せいだまり)の大鳥居ともいわれます。
神門通りのことが知りたい方は、
こちらのブログがとても参考になりますよ。
まだたくさん行ってみたいお店が有りました。また、何度でも行きたい
最後までお読み下さりありがとうございました。
最後に一句!
眼に映る ビール片手に 島根牛
おそまつでした。
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