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にゃおタビ

にゃおゆきが山陰と地元九州を旅して感じたことを綴ったブログです。ついでに北九州市の周辺のグルメも紹介しています。

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鯛生金山の魅力✨幻想的イルミネーション、鉱山散策、砂金取り体験

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幻想的イルミネーション、鉱山散策、砂金取り体験

 

金山といえば佐渡の金山!だけじゃないんですね。

ここは大分県!あのサッカー代表のカメルーンで名が広まった、中津江村に「鯛生金山」はあります。すごい山奥です。

金山の風景じゃないようですが、坑道ルートの真ん中あたりに突然イルミネーションが現れました。すごく幻想的です。

鉱山の中は天然のクーラーのように涼しくて、来年は猛暑の日にでも行ってみようかな?と思いました。

鯛生金山(たいおきんざん)とは

鯛生金山は明治時代に発見された金鉱山で、1934年から1938年にかけては年間産出量が佐渡金山を上回る2.3tに達した。昭和初期には全国から約3,000人が集まり、鉱山町が形成された。1972年に資源枯渇のため閉山された後、1983年には旧坑道の一部が地底博物館として、2000年には道の駅鯛生金山として整備された。

まさに東洋のスイスって書いてありました。いい感じの風景ですね。スイスよく知りませんけど(笑)。

 

 

 




砂金取り体験

 

鯛生金山までの道のりが楽しくて

北九州市からだと車で3時間以上かかります。遠いところです。

しかしその道のりはとても楽しい。寄り道しすぎて、たどり着いたのが3時30分

帰る車とすれ違う時間でした。

まだ時間大丈夫ですか?って思わず聞いちゃいました。

食堂も閉まる時間でした。

大分県は観光がおおいたけん。いや多いけん。

途中で重要伝統的建造物群保存地区選定されている日田市豆田町がありました。いつの間にか、外国人観光客や観光バスも多い観光地になってました。まだ未発達です。先が楽しみ。

そして、耶馬渓、青の洞門、つい寄ってみたくなる場所ですね。

もうすぐ、鯛生金山に着くかな?と思ったら、その手前になんと「道の駅水辺の郷おおやま」ここには「進撃の巨人ミュージアム」があります。

迷わず「聖地巡礼」しちゃいました。

そうこうしているうちに、たどり着いたのが、3時過ぎ。

 

「進撃の巨人ミュージアム」

撮影し放題でした。

日田市豆田町

耶馬渓「青の洞門」


いずれも次回からの記事でお届けする予定です。

こうご期待!!

 

いかがでしたか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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