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にゃおタビ

にゃおゆきが山陰と地元九州を旅して感じたことを綴ったブログです。ついでに北九州市の周辺のグルメも紹介しています。

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福岡県中間市市役所前の遠賀川河川敷【こいのぼり】壮大な眺め🎏

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福岡県中間市市役所前の遠賀川河川敷【こいのぼり】🎏壮大な眺め!

 

屋根より高いこいのぼぉ~り~🎵

ここは遠賀川の河川敷です。周りに建物がないので、こいのぼりのみごとな泳ぎが遠くからでも見渡せます。

ずっと眺めていたい景色ですね。

気持ちよさそうに泳いでいました。

 地元の市民有志でつくる「なかま三世代ふれあいの会」が家庭で掲げなくなったこいのぼりを募り、毎年この時期に「ふるさと遠賀川鯉(こい)のぼり祭」を開催。

河川敷には高さ約13メートルの柱30本が約300メートルにわたって立てられ、赤や青色などのこいのぼりが飾られている。5月11日まで。

全国でも各地で見られる光景ですね。でもこの時期だけなのでしっかり見ておかないと。

中間市役所の無料駐車場の横です。

[http://:title]

購読している【麻夢】さんの記事に北九州市小倉北区「板櫃川」のこいのぼり

を紹介しています。

mamu-petit.hatenablog.com

こいのぼり

こいのぼりの由来

「こいのぼり」は、日本の伝統的な節句飾りで、主に端午の節句(5月5日)に飾られます。この風習は、鯉のぼり(こいのぼり)という鯉の形をした吹流しを、家の屋根や竿に立てて、子供たちの健やかな成長を願うものです。鯉は力強く、逆境にも耐える生き物とされており、子供たちの成長を象徴しています。

鯉のぼりは、江戸時代から伝わる風習で、元々は中国から伝わったものです。日本では、特に男の子の健康と成長を祈るために、鯉のぼりを飾る習慣が広まりました。

この伝統的な風景は、日本の春の訪れと共に、多くの家庭で楽しまれています。

いかがでしたか?
近年では、全国的にこういった、催しが行われているようです。使われなくなったこいのぼりが有効活用されていてとてもいいことだと思います。
 
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